【アロマ】ティートリー(ティーツリー)の香り

【アロマ】ティートリー

ティートリー(ティーツリー)は、頭をこれから使うぞという時におすすめ。
アボリジニの伝統的な治療薬としても古くから利用されてきた。

 

 

 

 

【アロマ】ティートリー(ティーツリー)の香りが出題される資格

  • アロマ検定1級(AEAJ):◯
  • アロマ検定2級(AEAJ):◯
  • メディカルアロマインストラクター(日本統合医学協会):◯
  • アロマ空間デザイン検定(@アロマ):◯    

 

ティートリー(ティーツリー)の香り(精油/エッセンシャルオイル)

精油の香りの特徴

スーッとしたナツメグやライムのようなさわやかな香り。
ライラックの花やライムを想起させる香り。

 

精油の名前の由来は?

オーストラリアの先住民族であるアボリジニの間でお茶として飲まれていた植物の一種だったため、ティートリー(お茶の木)と呼ばれるようになった。

 

    精油の成分

    • テルピネン-4-オール(約42%)
    • γ-テルピネン(約20%)
    • 1,8-シネオール(約3%)

    精油成分についての詳しい説明はこちら

     

    【ティートリー(ティーツリー)】精油の原料植物

    • 原科植物名:ティートリー
    • 科名:フトモモ科
    • 学名:Melaleuca alternifolia
    • 種類:低木
    • 原産地:オーストラリア、ジンバブエ
    • 抽出部位:葉
    • 精油の抽出方法:水蒸気蒸留法

     

    【ティートリー(ティーツリー)】香りの機能

    • 強壮(強化・活性化)
    • 覚醒
    • リフレッシュ
    ショックや落ち込み、無気力な時に元気付ける。

     

    • 抗菌
    • 抗真菌
    • 抗ウィルス
    • 免疫賦活(免疫の活性化)
    • 鎮痛
    • 抗炎症
    • 鬱滞除去(血液・リンパ液・胆汁などの体液の流れを正常にする。)
    • 血液循環促進
    感染予防、花粉予防(ユーカリ・グロブルスとのブレンドで相乗効果)に役に立つ。

     

    • 抗菌
    • 抗真菌
    • 皮膚細胞成長促進
    • 皮膚透過性促進
    皮膚の感染症予防(水虫など)、ニキビケアに役立つ。
    防虫作用あり。

     

    【ティートリー(ティーツリー)】香りの注意事項・禁忌

    • 敏感肌は注意。

     

    【ティートリー(ティーツリー)】香りのイメージ

    • 香りの揮発性:トップノート
    • 香りのキーワード:清涼感、硬質、芯のある強さ
    • インテリアスタイル:モダン、クラシック
    • 香りの強弱(5段階)※5に近い方が強い 4
    • 香りの寒暖(5段階)※5に近い方が暖かい 2

     

    【ティートリー(ティーツリー)】おすすめの使い方

    おすすめの時間帯

    朝〜昼中盤

     

    おすすめの季節

    夏〜冬

     

    おすすめの場所やシーン

    • フットケアからお掃除までアロマスプレーで
    • 書斎
    • オフィス
    • 風邪・感染症の時期

     

    おすすめの利用法

    • 芳香浴法
    • 吸入法

     

    AEAJの研究データ

    AEAJは、内閣府に公益認定され、アロマテラピーの普及・調査・研究などの活動を行っている公益法人です。

     

    ティートリー精油の抗ニキビ作用

    今回は、多くの人を悩ませる肌トラブルのひとつであるニキビに、ティートリー精油を用いたAEAJの研究データをご紹介します。

     

    • 対象:軽度から中等度のニキビ外来患者60名(15〜25歳)。
    • 方法:対象をランダムに、①ティートリー精油を5%に希釈したジェルを使用する群、②ジェルのみを使用する群に分け、両群とも1日2回、患部にジェルを塗布し、20分後に水で洗い流した。
    • 期間:45日間続け、塗布開始前および開始後15日ごとに総ニキビ数などを測定した。

     

    ティートリー精油を使用した群は、総ニキビ数(被験者あたりの平均値)が開始前の21.16から11.33となり、有意差が認められました。

     

    (AEAJでは、精油の希釈濃度について、ボディトリートメントの際の目安を1%以下、顔に使用する際の目安を0.1~0.5% 以下と定めています。肌タイプや体調などに応じて、希釈濃度を調整するようにしてください。)

     

    (公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
    https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol14.php

     

    精油の制菌作用

    テストをした20種類の精油から制菌作用の高かった上位10種類を選出して、新たに制菌作用をまとめた結果を紹介します。

     

    上位10種類に選ばれた精油は、ティートリー、ユーカリ・ラディアータ、シナモン、タイム、カモミール・ローマン、カモミール・ジャーマン、ラベンダー、ヒノキ、ラベンサラ、フェンネルです。

     

    浴室のカビ(クロカビ)にはティートリーやラベンダー、水虫の原因となる菌(白癬菌)にはカモミール・ローマンやティートリー、食品のアオカビにはタイムなどが優れていることがわかりました。

     

    制菌作用の高い精油

     

    (公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
    https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol7.php

     

    精油10種のヒトの皮膚に対する安全性

    1%以下という希釈濃度で、実際に皮膚刺激が起きないかどうかを確認したAEAJの研究データをご紹介します。
    (ただしAEAJでは、体調や皮膚の状態に応じて、さらに低濃度にするなど、希釈濃度を調整することを推奨しています。)

     

    1. 各精油の試料を20名(男性7名、女性13名)の被験者の腕の上腕内側部に塗布し、ガーゼで覆う。
    2. 24時間経過した後、ガーゼをはがして肉眼で判定。
    3. 皮膚表面のレプリカ(皮膚表面の凹凸)を採取し、顕微鏡で判定。

     

    肌刺激測定の結果(1%、3%、5%の3パターン)

     

    (公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
    https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol15.php

     

    【アロマ】アンケート

    セルフケアにおけるアロマテラピーのアンケート調査を紹介します。

     

    ティートリーは、風邪の予防をしたい時は1番目に人気のアロマです。
    風邪の予防をしたい時には、芳香浴がよく行われています。次いで、吸入が選ばれています。
    風邪の予防をしたい時に使われるアロマの人気順は、ティートリー、ユーカリー、ペパーミントとなっています。

     

    風邪予防に選ばれている精油ランキング

     

    (公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
    https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/result/vol1.php

     

    【ティートリー(ティーツリー)】おすすめの精油

     

    アロマのブランドを詳しく見る

     

    FINESSENCE(フィネッサンス)

     

     

    FINESSENCE(フィネッサンス)は、精油などの植物はもちろん、保存料、安定剤まで、100%オーガニックにこだわっています。

     

    AEAJ表示基準適合認定精油」であることはもちろん、『ABマーク』、『Euroleaf』、『CosmeBIO(コスメビオ)』の認定も受けています。

     

    創業者のDr.バルツは、フランスで有名なアロマテラピーブランドSANOFLORE(サノフロール)を立ち上げた後に、FINESSENCE(フィネッサンス)を立ち上げました。

     

    とても上品で素敵な、植物を感じる感動の香り。
    私たちイチオシのブランドの1つです。

     

    生活の木

     

     

     

    生活の木は日本の企業で、世界32ヶ国の提携農園(パートナーファーム)と 51ヶ国のコミュニティトレードを行なっています。

     

    精油が有名ですが、ハーブティーをはじめとし、スーパーフード、コスメ関連商品まで扱っています。

     

    メディカルハーブガーデンや、アロマ、ハーブ、アーユルヴェーダを教えるスクールの運営も行っています。

     

    精油は、安心の「AEAJ表示基準適合認定精油」です。

     

    生活の木は店舗数が多いので、精油を購入しやすいと思います。

     

    しっかりと植物を感じられる、品質の高い精油です。
    生活の木の精油は、普段使いにおすすめです。

     

    お店で見る

    生活の木の店舗を見る

     

    【生活の木】店舗のMAP

     

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)

     

     

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)は、日本生まれのブランドです。

     

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)の「MARKS」にはお気に入り、「WEB」には広めるという意味を込めているそうです。

     

    安全性と環境性、有用性のバランスを満たし、毎日惜しみなく使い続けることができる価格で提供したい。
    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)は、その理念に基づいてモノづくりをしています。

     

    香りもステキで、有名なブランドの1つです。プレゼントに喜ばれます。

     

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    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)の店舗を見る

     

    【MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)】店舗のMAP

     

    EO

     

     

    EOは、Essential Oilの頭文字からEとOをとり作られました。
    AEAJ表示基準適合認定精油」です。

     

    EOはすべての製品に人工香料を一切使用せず、ピュアなエッセンシャルオイルだけを採用しています。

     

    EOは材料にこだわり、有機栽培などにこだわる全米各地の農家と、直接契約を結んでいます。

     

    また、アメリカ全土で初めてNon-GMOの認証を取得した企業です。
    EOの精油は、ステキな香りがします。

     

    ease-aroma(イーズアロマ)

     

     

    ease-aroma(イーズアロマ)は、ネットショップで人気のアロマブランドです。

     

    格安アロマブランドですが、「AEAJ表示基準適合認定精油」です。

     

    アロマをはじめてみたいという方に、入門としておすすめの精油です。

     

    【ティートリー(ティーツリー)】おすすめのブレンドオイル

     

    @aroma(アットアロマ)

     

     

    @aroma(アットアロマ)は、日本での確かな実績と経験をもとに、ドイツ・アメリカ・中国を拠点として世界中で活躍しています。

     

    世界最高水準のデザインクオリティで、アロマ製品の開発から香りのある空間のプロデュースまで、幅広く提供しています。

     

    @aroma(アットアロマ)は身近に香り空間をお届けし、世界中に「新しい香り文化」を創造していく活動を、visionとして活動しています。

     

    @aroma(アットアロマ)の香りの品質は、一流ホテルや百貨店で使われていることが納得できる、感動あふれる香りのブランドです。

     

    シングル精油はない(試験キット以外)ですが、非常に使いやすいラインナップです。
    イチオシのブランドの1つです。

     

     


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