【アロマ】ローズオットーの香り

【アロマ】ローズオットー

ローズオットーは、ローズアブソリュートより、華やかでフルーティーな香り。

 

精油は低温で固まる性質をもつ。
たくさんの花からわずかな量しかとれない貴重な精油。

 

 

 

 

【アロマ】ローズオットーの香りが出題される資格

  • アロマ検定1級(AEAJ):◯
  • アロマ検定2級(AEAJ):◯
  • メディカルアロマインストラクター(日本統合医学協会):◯
  • アロマ空間デザイン検定(@アロマ):   

 

ローズオットーの香り(精油/エッセンシャルオイル)

 

精油の香りの特徴

ローズアブソリュートに比べ、香り立ちが華やかで、ややフルーティ感がある。

 

精油の成分

  • シトロネロール(約36%)
  • ゲラニオール(約21%)
  • ネロール(約10%)
  • ローズオキサイド(約0.7%)

精油成分についての詳しい説明はこちら

 

【ローズオットー】精油の原料植物

ダマスクローズの生産国として有名なブルガリアでは、バラの畑はバルカン山脈の南側に集まり、その一帯は「バラの谷」と呼ばれている。

 

  • 原科植物名:ダマスクローズ
  • 別名:ロサ・ダマスケナ
  • 科名:バラ科
  • 学名:Rosa x damascena
  • 種類:低木
  • 原産地:イラン、トルコ、ブルガリア、モロッコ
  • 抽出部位:花
  • 精油の抽出方法:水蒸気蒸留法

 

【ローズオットー】香りの機能

 

  • 強壮(強化・活性化)
  • 鎮静
  • 神経バランス調整
  • 催淫(性欲を増進させる。)
  • 抗うつ
自身を無くしている時に前向きな気持ちにさせる。
怒り、恐れ、不安などの感情を鎮める。
動悸を鎮める。
イライラ、不眠の改善。

 

  • 抗菌
  • 抗ウィルス
  • 抗炎症
  • 血液循環促進
  • 強壮(強化・活性化)
  • 筋肉弛緩
  • 鎮痛
  • 鎮痙(内臓や筋肉の痙攣を鎮める。)
  • 鎮静
  • 血圧降下
  • 免疫賦活(免疫の活性化)
月経周期を正常化させ、月経痛を和らげる。

 

  • 抗菌
  • 抗ウィルス
  • 収れん(組織を引き締める。)
  • 鎮静
  • 抗炎症
  • 皮膚弾力回復
  • 皮膚細胞成長促進
老化肌、乾燥肌、敏感肌に役立つ。肌のきめ、ハリなどのスキンケアに有用。
コラーゲン産生促進

 

【ローズオットー】香りの注意事項・禁忌

  • 抽出方法の違いにより、ローズ(アブソリュート)とは抽出される成分の比率や香りの質が異なる。
  • ローズオットーは、低温(約10℃)で固まる。

 

【ローズオットー】おすすめの使い方

おすすめの利用法

  • 芳香浴法
  • 沐浴法
  • 吸入法
  • 湿布法
  • トリートメント法
  • 手作り化粧品

 

AEAJの研究データ

AEAJは、内閣府に公益認定され、アロマテラピーの普及・調査・研究などの活動を行っている公益法人です。

 

精油の香りによる魅力の変化

ローズオットーとベルガモットは第3者の印象を上げ、美肌になったという研究結果がありました。
ローズオットー精油とベルガモット精油を身にまとう生活が人の魅力に与える影響を調べた実験をご紹介します。

  • 参加者:18~22歳の女子大学生 28名
  • 比較対象:ローズオットー精油(0.5%希釈)、ベルガモット精油(50%希釈)、精製水

 

精油または精製水のいずれかを垂らしたシールを毎日襟元に付ける芳香浴を35日間実施しました。
①第3者により、実験後の印象評価よかった割合はローズオットー、次いでベルガモットとなった。

  • ローズオットー精油 77.0%
  • ベルガモット精油  61.0%
  • 精製水 48.1%

 

②精製水では変化がなかったのに対し、ローズオットー精油・ベルガモット精油を付けていたグループでは実施後に肌の潤いの実感が向上した。

 

(公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol26.php

 

記憶に影響を与える芳香成分

ローズオットー精油などに含有されている芳香成分であるフェニルエチルアルコールを使用して、香り刺激が記憶の固定に影響を与えるかどうかを調べた結果、睡眠時に香りを与えた場合、与えなかった場合よりも前日に学習した内容を記憶していた割合が高いという結果が出ました。

 

※本実験は一つの芳香成分における結果です。本成分が含まれている精油を使用した場合の実験結果は異なる可能性があります。

 

(公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol24.php

 

ローズの香りの美肌作用

日本アロマ環境協会では、ローズオットー精油の美肌作用を調べる実験を行いました。
ローズオットー精油を1%に希釈したホホバ油を、1日1回、4週間、40歳前後の女性(44名)に使用していただきました。

 

実験結果は、紫外線による細胞ダメージを和らげる働きや、肌弾力を高める働き(コラーゲン合成促進)、メラニン産生抑制作用などが認められました。

 

(公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol1.php

 

精油の吸入が女性ホルモンに与える影響

女性ホルモンの一種であるエストロゲンと、精油の吸入の関係についてご紹介致します。
エストロゲンは子宮内膜を厚くするなどの生殖に関する作用だけでなく、睡眠、脳機能、心のバランス、髪や肌の美しさなどにも関わっています。

 

吸入前後のエストロゲン濃度を比較した結果、10種類の精油のうち、ゼラニウム精油とローズオットー精油介入後における唾液中のエストロゲン濃度が有意に上昇しました。

 

(公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol21.php

 

【アロマ】アンケート

セルフケアにおけるアロマテラピーのアンケート調査を紹介します。

 

ローズオットーは、更年期症状をやわらげたい時は3番目に人気のアロマです。

 

更年期症状をやわらげたい時には、芳香浴がよく行われています。次いで、吸入をされている方もいらっしゃいます。更年期症状をやわらげたい時に使われるアロマでの人気順は、ゼラニウム、クラリーセージ、ローズオットーとなっています。

 

更年期症状をやわらげたい時に選ばれている精油ランキング

 

また、ゼラニウムは女性に人気の香りです。
ゼラニウムは女性に7番目に人気の香りです。

 

女性が好きな香りランキング

 

(公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/result/vol1.php

 

【アロマ】人気の香り投票(女性)はこちら

 

【ローズオットー】おすすめの精油

 

アロマのブランドを詳しく見る

 

FINESSENCE(フィネッサンス)

 

 

FINESSENCE(フィネッサンス)は、精油などの植物はもちろん、保存料、安定剤まで、100%オーガニックにこだわっています。

 

AEAJ表示基準適合認定精油」であることはもちろん、『ABマーク』、『Euroleaf』、『CosmeBIO(コスメビオ)』の認定も受けています。

 

創業者のDr.バルツは、フランスで有名なアロマテラピーブランドSANOFLORE(サノフロール)を立ち上げた後に、FINESSENCE(フィネッサンス)を立ち上げました。

 

とても上品で素敵な、植物を感じる感動の香り。
私たちイチオシのブランドの1つです。

 

生活の木

 

 

生活の木は日本の企業で、世界32ヶ国の提携農園(パートナーファーム)と 51ヶ国のコミュニティトレードを行なっています。

 

精油が有名ですが、ハーブティーをはじめとし、スーパーフード、コスメ関連商品まで扱っています。

 

メディカルハーブガーデンや、アロマ、ハーブ、アーユルヴェーダを教えるスクールの運営も行っています。

 

精油は、安心の「AEAJ表示基準適合認定精油」です。

 

生活の木は店舗数が多いので、精油を購入しやすいと思います。

 

しっかりと植物を感じられる、品質の高い精油です。
生活の木の精油は、普段使いにおすすめです。

 

お店で見る

生活の木の店舗を見る

 

【生活の木】店舗のMAP

 

ease-aroma(イーズアロマ)

 

 

 

ease-aroma(イーズアロマ)は、ネットショップで人気のアロマブランドです。

 

格安アロマブランドですが、「AEAJ表示基準適合認定精油」です。

 

アロマをはじめてみたいという方に、入門としておすすめの精油です。

 

 


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