【アロマ】イランイランの香り

【アロマ】イランイラン

インドネシアのマルク諸島(モルッカ諸島)から最初はフィリピンに伝えられ、栽培されました。
香料として多くの化粧品やフレグランスに使われ、特にフローラル系やオリエンタル系の香りに用いられます。

 

 

 

 

【アロマ】イランイランの香りが出題される資格

  • アロマ検定1級(AEAJ):◯
  • アロマ検定2級(AEAJ):
  • メディカルアロマインストラクター(日本統合医学協会):◯
  • アロマ空間デザイン検定(@アロマ):◯ 

 

イランイランの香り(精油/エッセンシャルオイル)

精油の香りの特徴

ジャスミンと共通する酢酸ベンジルという成分が含まれ、華やかで甘いフローラル調の香り。異国情緒漂い、甘く濃厚な香り。

 

精油の名前の由来は?

「イランイラン」はフィリピンの言葉で「花の中の花」の意味です。

 

精油の成分

  • l-リナロール(約6%)
  • 安息香酸メチル(約1.3%)
  • 酢酸ベンジル(約0.6%)
  • 安息酸ベンジル(約9.6%)
  • ゲラニオール
  • ゲルマクレンD
  • β-カリオフィレン

精油成分についての詳しい説明はこちら

 

【イランイラン】精油の原料植物

樹高は通常6~10m、大きいものでは15~20mとなる。

  • 原科植物名:イランイラン
  • 別名:イランイランノキ
  • 科名:バンレイシ科
  • 学名:Cananga odorata
  • 種類:高木
  • 原産地:コモロ、マダガスカル、レユニオン島(フランス領)、フィリピン、セイシュル
  • 抽出部位:花
  • 精油の抽出方法:水蒸気蒸留法

 

【イランイラン】香りの機能

 

  • 鎮静
  • 覚醒
  • 神経バランス調整
  • 抗うつ
  • 強壮(強化・活性化)
  • 催淫(性欲を増進させる。)
ショック、不安、精神的ストレス、神経衰弱、怒り、フランストレーションの緩和。パニックを和らげる。(スイートオレンジとブレンドで相乗効果)
PMSで精神的に不安定なときに役立つ。(クラリーセージとネロリとのブレンドで相乗効果)

 

  • 抗菌
  • 抗真菌
  • 抗ウィルス
  • 免疫賦活(免疫の活性化)
  • 鎮痙(内臓や筋肉の痙攣を鎮める。)
  • 鎮痛
  • 生殖器系強壮(強化・活性化)
  • 抗炎症
  • 鎮静
  • 血圧降下
ストレスや緊張による過呼吸、頻脈を穏やかにする。動機を抑え血圧を下げる。
PMSで精神的に不安定な時に役立つ。月経痛などの身体の痛みを緩和。

 

  • 抗菌
  • 抗真菌
  • 抗ウィルス
  • 抗炎症
  • 抗酸化(体内で増えた活性酸素を除去。)
  • 皮脂バランス調整
皮脂のバランスを整え、乾燥肌、脂性肌に役立つ。肌を滑らかにする。

 

【イランイラン】香りの注意事項・禁忌

  • 香りが強いので、使用量に注意。
  • 高濃度・長期使用で頭痛・吐き気誘発。
  • 皮膚刺激、敏感肌注意。

 

【イランイラン】香りのイメージ

  • 香りの揮発性:ミドルノート
  • 香りのキーワード:官能的、華やか、幸福感
  • インテリアスタイル:エレガント、オリエンタル
  • 香りの強弱(5段階)※5に近い方が強い 4.5
  • 香りの寒暖(5段階)※5に近い方が暖かい 4.5

 

【イランイラン】おすすめの使い方

おすすめの時間帯

昼〜夜

 

おすすめの季節

春、秋中盤〜冬

 

おすすめの場所やシーン

  • 寝室
  • リラックス
  • ウェディング
  • 睡眠前の芳香浴

 

おすすめの利用法

  • 芳香浴法
  •  

    AEAJの研究データ

    AEAJは、内閣府に公益認定され、アロマテラピーの普及・調査・研究などの活動を行っている公益法人です。

     

    イランイラン精油の芳香浴の研究結果を紹介致します。
    空気を吸入した場合、イランイラン精油と空気が混合した気体を吸入した場合を比較した場合2点の研究結果を得ることができました。

    1. イランイラン精油と空気が混合した気体を吸入した場合のほうが、収縮期血圧に低下が認められました。
    2. イランイラン精油と空気が混合した気体を吸入した場合のほうが、脈波伝播速度に顕著な低下が認められました。

     

    (公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月19日)
    https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol13.php

     

    【アロマ】アンケート

    (公社) 日本アロマ環境協会セルフケアにおけるアロマテラピーのアンケート調査を紹介します。
    人気のアロマ投票によると、
    イランイランは女性の好きな香り10位でした。女性が好きな香りトップ3は、ラベンダー、ネロリ、ベルガモットという結果でした。

     

    女性が好きな香りランキング

     

    (公社) 日本アロマ環境協会 (最終閲覧日:2019年10月21日)
    https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/result/vol1.php

     

    【アロマ】人気の香り投票(女性)はこちら

     

    【イランイラン】おすすめの精油

     

    アロマのブランドを詳しく見る

     

    FINESSENCE(フィネッサンス)

     

     

    FINESSENCE(フィネッサンス)は、精油などの植物はもちろん、保存料、安定剤まで、100%オーガニックにこだわっています。

     

    AEAJ表示基準適合認定精油」であることはもちろん、『ABマーク』、『Euroleaf』、『CosmeBIO(コスメビオ)』の認定も受けています。

     

    創業者のDr.バルツは、フランスで有名なアロマテラピーブランドSANOFLORE(サノフロール)を立ち上げた後に、FINESSENCE(フィネッサンス)を立ち上げました。

     

    とても上品で素敵な、植物を感じる感動の香り。
    私たちイチオシのブランドの1つです。

     

    生活の木

     

     

    生活の木は日本の企業で、世界32ヶ国の提携農園(パートナーファーム)と 51ヶ国のコミュニティトレードを行なっています。

     

    精油が有名ですが、ハーブティーをはじめとし、スーパーフード、コスメ関連商品まで扱っています。

     

    メディカルハーブガーデンや、アロマ、ハーブ、アーユルヴェーダを教えるスクールの運営も行っています。

     

    精油は、安心の「AEAJ表示基準適合認定精油」です。

     

    生活の木は店舗数が多いので、精油を購入しやすいと思います。

     

    しっかりと植物を感じられる、品質の高い精油です。
    生活の木の精油は、普段使いにおすすめです。

     

    お店で見る

    生活の木の店舗を見る

     

    【生活の木】店舗のMAP

     

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)

     

     

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)は、日本生まれのブランドです。

     

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)の「MARKS」にはお気に入り、「WEB」には広めるという意味を込めているそうです。

     

    安全性と環境性、有用性のバランスを満たし、毎日惜しみなく使い続けることができる価格で提供したい。
    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)は、その理念に基づいてモノづくりをしています。

     

    香りもステキで、有名なブランドの1つです。プレゼントに喜ばれます。

     

    お店で見る

    MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)の店舗を見る

     

    【MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)】店舗のMAP

     

    EO

     

     

    EOは、Essential Oilの頭文字からEとOをとり作られました。
    AEAJ表示基準適合認定精油」です。

     

    EOはすべての製品に人工香料を一切使用せず、ピュアなエッセンシャルオイルだけを採用しています。

     

    EOは材料にこだわり、有機栽培などにこだわる全米各地の農家と、直接契約を結んでいます。

     

    また、アメリカ全土で初めてNon-GMOの認証を取得した企業です。
    EOの精油は、ステキな香りがします。

     

    ease-aroma(イーズアロマ)

     

     

    ease-aroma(イーズアロマ)は、ネットショップで人気のアロマブランドです。

     

    格安アロマブランドですが、「AEAJ表示基準適合認定精油」です。

     

    アロマをはじめてみたいという方に、入門としておすすめの精油です。

     

     


    ページの先頭へ戻る